2015年1月10日土曜日

ドローン戦隊、新たな映像の可能性を探る

シクラメン、ドローン、3Dアートが並んでいた今朝のガリラボです。

朝9時前、ドローンに魅了された(?)12ゼミ生有志がガリラボに集結。
月出フィールドに向かいます。

月出フィールドに揃ったドローン戦隊の6人。
3年(12)田中、尾堂、梅田、丸野、嶋中。そして目代(←遅刻)。

天気も良く、さらに朝なので無風と思っていたら、意外に風がある。。。。

大した風でもない感じでしたが、思いのほかドローンが流され、手こずりました。

流されて危なくなったら着地させていたのですが、遠くまで走って取りに行って
くれたのがこの2人。

ちょうど2人の上を日赤のドクターヘリが通過しました。
その下にはガリラボのドローン(ガリドローン?)。
2つのヘリの間で2人(丸野、梅田)は記念撮影する感じになりました。

この日のドローン戦隊は出演者、そしてそれを撮る人間など(被写体撮影、撮影の様子の
撮影)、それぞれに役割を持って臨みました。


風のせいで(弱風でしたが)ドローンが安定せず、撮影は今一つでした。
それでも強行して撮影した映像クリップを、私が適当につないでみたのが下の映像です。
本格的は映像は田中が学生自主研究に向けてじっくりと編集しています。
出来上がったら、また、ガリラボ通信で紹介したいと思います。

約1時間ほどのロケでしたが、空中撮影を組込んだロケについていくかつの
ノウハウを学ぶことができました。
そうしたノウハウを集積していき、ガリラボでは高度な空中撮影スキルを修得して
いければと思います。

今日は風で苦戦もしましたが、それ以上に大変寒い中での撮影となりました。
このため、次の写真は、ドローン戦隊6人のひとつの冬の思い出となったかもしれません。

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