2013年4月12日金曜日

ゼミ新聞16号企画会議&プレゼミサポート部隊

お昼休み、ゼミ新聞部が集合し、次の16号(6月発行予定)に向けた
紙面企画会議が行われました。
部長4年(10)森本、石原、五島、3年(11)上田、後藤、清田、浅尾。
会議の結果、次回は4年と3年チームに分かれて独立の紙面作りを
行うことになったようです。
新しい取組にチャレンジするのは非常に良いこと。それが良い結果に
結びつくよう、しっかりと考えていってほしいと思います。


さて、今日は初めてのプレゼミでガリラボは大変なことになっていました。
なんだかガリラボの総力を挙げて、10人のプレゼミ生を面倒見ようと、
なんだかそんな感じでした。
準備をしている4年(10)吉村、漆島、辛島です。お菓子を袋詰めしたり、
履修登録の準備をしたり、写真ではわかりにくいでしょうが、ガリラボは
かなり凄まじい状況になっていました。

4年(10)吉村が、今回のプレゼミサポート部隊の指揮官をしてくれました。
その吉村が手にしているのは「教育おりがみ」。
何に使うのかというと・・・


利き手の人差し指だけを使って、二人で鶴を折るというゲーム。
漆島と辛島が練習しています。

15分以上かけて、ようやくご覧の通り。アイスブレークとしてはなかなか
ハードなゲームになっているようでした。果たしてうまくいくでしょうか。

これは鶴ではありません。折り紙の講習を師弟関係(?)でやっておりました。
4年(10)保坂と3年(11)藤本です。良いコンピだと思うの私だけでしょうか?笑

16:10からプレゼミ本番。10名のプレゼミ生ですが、数えると12名います。


人差し指で折る鶴。比較的短時間に仕上げたそうです。プレゼミの1年生
は他人と協力していくのが上手なようです。
社会人基礎力に優れているのかもしれません。


本日のプレゼミを手伝ってくれたのは、
 M2(12)大塚、坂本、4年(10)吉村、漆島、辛島、清原、3年(11)藤本
でした。
またその前の時間の情報処理入門では、
 M2の二人の他に4年(10)吉村、漆島
も手伝ってくれました。
さらに文学部で行った大学新しい取り組みの手伝いには
 4年(10)保坂、3年(11)藤本
が来てくれました。
本人たちの勉強にもなることだとは思っていますが、そういったレベルでない
献身的なボランティア精神にはほんとに頭が下がります。
いやほんと良く手伝ってくれます。
感謝。m(_ _)m


0 件のコメント:

コメントを投稿